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電車での居眠りは日本の文化だった?!

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首都圏で働いていると電車を使う機会が非常に多いですよね。座れた時はついウトウトと寝てしまっていたという経験は誰しも一度はあるのではないでしょうか。

 
このように日本では当たり前の居眠りですが、海外からきた人がこの光景を見るとビックリしてしまうそうです。海外では盗難被害も多く、電車の中で寝てしまうことは危険だと思っているようで、国によっては電車内での居眠りを法律で禁止している国もあるようです。
 
眠い時は寝れば良いじゃんと思ったりもしますが、盗難の被害のことなどを考えると、これだけたくさんの人が寝ている日本は改めて安全な国なんだなと実感できますね。
 
 

電車での居眠りが与えてくれる影響

実際に電車移動の途中で寝ることによって得られる影響について考えてみたいと思います。
 
①睡眠不足を補える
平均睡眠時間が日本は7時間50分と世界一短い国と言われているので他国に比べて慢性的な睡眠不足であると考えられます。この時間を聞いて結構寝てるじゃんと思ってしまった時点で睡眠時間が足りていない証拠ですね。
 
特に東京で働くビジネスマンの平均睡眠時間は6時間をきっているとも考えられているそうで、その慢性的な睡眠不足の解消にも電車での居眠りは一役かってそうですね。
 
②疲労回復してくれる
電車での居眠りから覚めた瞬間は結構スッキリすることが多いです。寝すぎてしまうと頭がぼーっとしてマイナス効果もあるので適度な居眠りに抑える必要があります。
この差には睡眠サイクルが大きく影響しているそうです。
 

電車での居眠りの状態で睡眠サイクルがわかる

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睡眠サイクルには浅い眠りのレム睡眠深い眠りのノンレム睡眠の2つがありますが、このノンレム睡眠にはいくつか段階があるそうです。
 
ノンレム睡眠の段階
  1. まどろみ期
  2. 軽睡眠期
  3. 深睡眠期
上から下にかけて眠りは深くなるようみたいなので、どんどん起きづらくなるそうです。ちなみに夢を見るのは浅い眠りのレム睡眠の間なので、よく夢を見る人は眠りが浅い可能性が高いですし、夢を見ないという人は眠りが深いということになります。
 

①まどろみ期

電車の中でまっすぐ座って寝れるのはこの状態です。この状態の時は電車を降り過ごすことはなく、目をつぶっているだけと感じていても脳波を見ると少しずつ眠りに入っていっているそうです。
 
僕の場合だいたいは3分くらいで起きるのでまどろみ期までの睡眠のようです。
 

②軽睡眠期

ここに来るともう寝ているという自覚があるようです。首がこくりとなったり、降りる寸前に目が覚めて慌てて立ち上がったりとするのがこの状態に起きやすいことです。
 
脳の大部分は寝ているそうですが、耳から聞こえる音とかをキャッチする部分は活動した状態なので到着したアナウンスなどで目がさめるのはこの為です。一晩の眠りのうちこの軽睡眠期の時間が50〜60%を占めるそうなので、動物的に危険を察知できるようにこの部分の機能は活動しているそうです。
 

③深睡眠期

この段階に来ると熟睡状態です。足が開いちゃうのもこの時みたいなので、電車の中で足を開いてる人がいたら深い眠りについてると思っていいでしょう笑
 
ここまで来てると多少の物音では目を覚まさないので揺すってあげないと起きません。
電車で熟睡して起きるとしばらく頭がぼーっとしてスッキリしないのは、頭がはっきりするまでに時間がかかる為です。
 

まとめ

電車での居眠りは日本人特有の文化というか安全な国という象徴なのかもしれません。今思い返せば電車で寝ている欧米の方を見たことない気がするのはこれが理由だったんですね。
 
睡眠の段階に応じて身体の状態も変化するので、明日から電車で居眠りしてる人見ては、この人今深睡眠期だとか思だちゃいそうですね。
 
電車の駅間が長い場合は深睡眠期に入る可能性も高くなるので注意が必要ですね。