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会社からパソコンを持って帰るのをやめたらストレスから解放された話

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日本人は働き過ぎの割に生産性が低いという問題が最近取り上げられて、労働時間の見直しやリモートワークや週休3日などいろいろな話題が出てくるようになりました。

 

海外の人の仕事の仕方を見たことがないのでわかりませんが、日本人はやっぱり仕事に追われ過ぎなんですかね。子供たちに将来の夢を聞いてもサラリーマンになりたいっていう子が全くいないというのも良いイメージがないということの裏返しなのかもしれません。

 

僕自身も1日のかなりの時間を仕事に費やしています。

平日は朝起きて30分くらいで準備して会社に行き、帰ってからご飯食べてすぐ寝るという生活の繰り返しですからね。

 

僕は割とハードワーカーよりの人間なのでそれが苦なわけでもないですし、ダラダラと仕事をしている訳ではありませんが、やりたいことを全部やろうとしちゃうととても1日8時間半じゃとても足りなくて。。。

 

やりたいことはたくさんあるので、家で仕事をするかしないかは別にしてとりあえずパソコンを持ち帰るというのが習慣化していたのですが、それが自分の中でかなりのストレスの原因になっていました。

 

会社からPCを持って帰ることのデメリット

①家で仕事しないといけないという義務感を感じる

個人的にはこれが一番の苦痛でした。遅い時間に家に帰ってご飯食べたり、お風呂はいったりした後にちょっと仕事しようかな、せっかく持って帰ったしって思ってしまうんですよね。

 

逆に仕事しないで寝ちゃったりすると、せっかく持って帰ったのに仕事しなかったから持って帰った労力が無駄だったなとか思ったり、自分で決めたこと出来ない自分に腹が立ったりとしていたこともありました。

 

何にせよわざわざ持って帰ってるんだから仕事しないとって思ってしまうんですよね、パソコンを持って帰る時点で仕事しようという前提があるので。この義務感は仕事しなかった時に自分を責めてしまうので僕はこれに結構悩まされてました。

 

特に週末。ここ2年くらいパソコンを持って帰っては土日ダラダラとして、日曜のやべっちFC見た後から仕事始めて3時とか4時に寝て週明け早々寝不足というクズみたいな生活を繰り返していました。

 

②パソコンの重さで肩こりが悪化する

パソコンって軽くても1kgはあるからそれを会社と家の間持ち歩くだけでも結構な疲労になるんですよね。

 

基本利き手の右手でスマホをいじるので、左で鞄を持っているのですが左の方がガチガチで。。。

マッサージに行くとマッサージ師の人に左だけすごい固いんですけどって驚かれるくらいです笑

 

微々たることかもしれないですが、こういう小さな疲労の積み重ねってパフォーマンスの低下に繋がるのでなるべく通勤時などの荷物は軽くしておきたいです。

 

③仕事を後回しにする癖がつく

これが個人的には一番よくないなと感じていたのですが、時間がかかりそうな仕事があった時にどうしても家でやろうとか土日にゆっくりやろうって思ってしまってタスクを後ろ回しにしてしまうんですよね。

 

基本短納期だったり、緊急性の高い業務を優先するのはしょうがないかもしれませんが、中長期で重要なことのために時間を使える人が仕事で結果を出すタイプとはよく言いますよね。

 

それを後回しにすることでそれだけ成果を出すのが遅くなりますし、家でやればいっかと思うことで、あれこれ考えてはまた先延ばしにしてしまってしまうことって多いのではないでしょうか。

 

会社からパソコンを持って帰るのをやめてみた

この負のスパイラルから抜けるべく勇気を出して会社からパソコンと仕事を一切持ち帰るのを禁止してみました。

先日ブログでアップしましたが早起きを習慣化したことでいつも家に持ち帰っていて夜していた分を朝会社に早く行くことで補えるようになったこともありますが。

 

www.sparepoket.com

 

もちろんパソコンを持ち帰らないことで不安もありました。

例えば仕事の納期があるものに追われるんじゃないかとか、タスク漏れがあった時にどうするんだとかリスクとしてあげれば色々出てきますね。

 

ですが実際にやってみるとそのリスクが起きないように先回りで行動するようになり、仕事のスケジュール立ての精度が前に比べて大幅に改善したことを実感できています。

 

仕事を持ち帰らないことで得られた効果

①プライベートが充実してきた

家に帰ってからも仕事のことを意識してしまうとどこか心が休まらないんですよね。

例えばやらないといけないことがあるのに、先にブログ書いてしまっていていいのかと自分を責めてしまったり。

 

それがなくなっただけでもすごく心に余裕は持てるようになり、プライベートの時間は別のことを考えたりゆっくりしたりしながらリラックスして過ごせるようになりました。

 

②疲労感もだいぶ減った

以前重たいパソコンが入った鞄を持って通勤してた時に比べ肩こりの度合いがだいぶ違います。

今は通勤時に鞄に入っているものは筆記用具とノートと財布だけなので以前に比べだいぶ軽量化することができました。

 

③仕事のスケジューリング力が上がった

まず一番は先回ししなくなったことで仕事の処理速度が圧倒的に上がりました。

後ろ倒しにしてタスクがたくさんある状態だと何を優先に手をつけたらいいのかを考える時間も掛かってしまいますよね。

後回しにできないとその瞬間に対応していくことになるので基本的にタスクが2〜3くらいのものしかなくなるので余計なことを心配することが減りました。

 

タスクをたくさん抱えてしまうとマルチタスクになって生産性がすごく落ちることが自分の課題だと思っていたのでそれも解消できたことはすごくポジティブな結果です。

 

持ち帰らないと決めていれば何にどれだけの時間をかけれるかも考えるようになるので、結果的にスケジューリング力も上がったと思います。

 

まとめ

仕事で結果を出したいとか、給料を上げるために自分の時間は惜しみなく投資できるという人もいて会社以外のところでも仕事をする人もいると思いますがたまには仕事を持ち帰らない日を作ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

制約がない状態では知恵が出ないって誰かが言ってたのですが(大事なことなのに覚えてない笑)、時間や資源に制限をかけることでどうやるか考えるようなクセがつくので制約をかけることは大切なことだと思います。

 

時代的に生産性ということが求められるようになってきているので、定時に帰るように業務設計するとか、家に仕事を持ち帰らないとか、週休3日にするかと何かに制限をかけてその中での効率最大化することに時間と知恵を使うことも必要なのかもしれませんね。